幻の赤しそ寿司
大分県赤しそ&大分県産米使用
大分県佐伯市米水津の中でも宮野浦に伝わる「丸寿司」は、特製の甘酢でしめた地魚を赤しそで巻いたお寿司です。
その昔、漁にでる時に木桶いっぱいに詰めた赤丸寿司を重ねて保存食として食べていました。地元では、幻の寿司と言われつくられる家庭も少なくなってきました。
本品は、伝統の丸寿司を食べやすく、頭を取り除き、佐伯 米水津宮野浦に伝わる作り方を守り抜いた逸品です。
自然解凍で大分県米水津伝統の昔ながらの
保存食「赤しそ寿司」がご家庭で味わえます。
自然解凍で大分県米水津伝統の昔ながらの
保存食「赤しそ寿司」がご家庭で味わえます。
大分県佐伯市米水津は海に恵まれた漁師町。
だからいつも新鮮な魚が手に入るのです。
大分県佐伯市米水津は海に恵まれた漁師町。
だからいつも新鮮な魚が手に入るのです。
幻の赤しそ寿司
赤しそも、地元 大分の契約栽培を使用。
幻の赤しそ寿司
赤しそも、地元 大分の契約栽培を使用。
魚の事を知り尽くした髙橋水産が昔からの
伝統の製法と味付を守りつくっています。
魚の事を知り尽くした髙橋水産が昔からの
伝統の製法と味付を守りつくっています。
私達の住んでいる大分県佐伯市の海岸は入江が多く美味しい魚の宝庫です。
”干物は刺身を超えた”そんな干物屋になる夢を抱きながら創業以来97年目を迎えました。
当社では大分県佐伯市米水津の郷土料理「赤しそ寿司」を昔ながらの製法を受け継ぎ、つくっています。
新鮮な魚を丁寧にさばき、伝統の味付けのシャリを赤しそで巻いた昔懐かしい漁師町の逸品なのです。
いままでは地元でしか食べられなかったこの「赤しそ寿司」を全国の皆様へお届けできる商品が完成いたしました。
出来立ての味を特殊な冷凍技術で瞬凍した「赤しそ寿司」を是非、ご賞味ください。
自然解凍で大分県米水津伝統の昔ながらの
保存食「赤しそ寿司」がご家庭で味わえます。
自然解凍で大分県米水津伝統の昔ながらの
保存食「赤しそ寿司」がご家庭で味わえます。
お召し上がり方
~美味しい解凍の仕方~
自然解凍してください。
※解凍済みの場合
冷蔵庫で保存するとシャリが固くなりますので冷蔵庫に入れず常温で保管し2日(夏場は1日)以内にお召しあがりください。
自然解凍
自然解凍
常温(約20℃)でトレーのまま
約8時間
常温(約20℃)でトレーのまま
約8時間が解凍の目安です
幻の赤しそ寿司
×
各種料理
自然解凍で大分県米水津伝統の
昔ながらの保存食「赤しそ寿司」
がご家庭で味わえます。
幻の赤しそ寿司
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各種料理
自然解凍で大分県米水津伝統の
昔ながらの保存食「赤しそ寿司」
がご家庭で味わえます。